

分かち合う事がお互いの理解であって、デコボコが噛み合うように補いあって1つとなるのが人間の目指すモチーフだろう。生物に男性と女性が生まれた真実に人類が出した答えだった。
それは同時に・・・必ず右と左に切り分けることで1つになることは望まれていない意味にもなる。簡単な矛盾の中を生きている人間の説明となったが、この両方を行う人類は、矛盾を1つにまとめて把握するような脳の持ち主となる。この整合性の合わない様を「夢」と定めた。
実際にも見えるような想像を人類は、様々な方法で説明をつけようと、矛盾が成立する脳を使って説明を通そうとしている。
大きく「王」と「皇」を使用して、輪っかでグルグルと回っていると天使の輪を表現して自分を説明している国。「天」を使用して「あまりにも遠い天までの一時的な答え」だと道を表現して自分を説明する国がある。
お互いに不思議に思う国を見ている世界観の違いを、目の当たりにする出来事が記録され続けていく人類史。人間はついに禁忌となる最古神を復活させて、今の世界を解き解く方向に知恵を振り絞り始める。自分たちが不思議に思える世界の存在を探し始めていた。
自分たちからの不思議な世界・・・そこに何があるのか?
それを隠すことはできない。それは、思いも寄らない「自分の心を満たす金」を浴びる「自分の姿」であるのには間違いはない。
立って歩く猿がついに賊になった程度。
万葉集:九尾ノ狐











